おすすめ
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美味しかった
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博多 表邸 (はかた ひょうてい) - 薬院大通/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]
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ハズレ無し
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店舗数多いから割りと行きやすい。
- もつ料理 幸 大名店
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美味しかった
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軽く振り返ってみる
このときはまだ色々何をするか悩んでいた時期。
1月はまだperl書いてた。
2月位からunityを触り始めた。
初めてクライアント側の開発して、色々刺激になった。
(IDE使ってみたり、初めて静的型付け言語使ったりとかとか)
ここはまだunity触ってた。
自分のセンスの無さに絶望していた時期。
3Dとかもういやだ。
ここでサーバー側に戻ってきた。
サーバー側のほうがしっくり来たのを覚えている。
9月に結婚した。
引き続きサーバー側をやっていた。
ここでちょこちょこクライアント側にも再度手を出し始めた。
色々チャレンジした一年ではあった。
うーーん、クライアント側が苦手なわけではなく、多分ゲームの面白さとかを考えるのがセンスないことがわかったのが収穫かな。
来年は、クライアント側でも、下回りを中心に勉強する予定。
スペシャリスト氏に色々教えてもらおう。
サーバー側は一旦卒業したい。(去年も同じこと言ってた。)
来年はたなくじ忘れずに!
身欠きにしんを29日に買って仕込んでおけ! それだけだ!
以下はただ2014年のおせち料理のメモ
年末まとまった時間がとれたので、おせち料理を自作してみた。
30日に買い出しを行った。
完成品はこちら
スルメイカ 3枚 昆布 スルメと同量くらい 人参 1/2本 たれ 酒 300cc 醤油(関東濃い口) 150cc みりん 150cc
29日から仕込んでもよかった。 数の子を入れる場合は、塩漬けの数の子を塩抜き(半日)するか、生の買ってくる(生の場合は塩漬けにするが、塩付け1日くらいかかるので、直前で準備だとつらい)
黒豆 250g(丹波の黒豆高かったから、普通の北海道産の黒豆にした) 煮汁 砂糖 170g 水 800c 醤油(薄口醤油) 大さじ 1 塩 小さじ半分
美味しくできました。
田作り 50g たれ みりん 大さじ2 砂糖 大さじ1 醤油(関東 濃い口) 大さじ1 酒 大さじ 1
田作りは煎ったあと、冷やすといいらしいが今回はできなかった。(知らなかった)
大根 1/2本(細いのだった) 人参 1/3本 たれ 米酢 100cc 砂糖 40cc だし 100cc
色どり的に 大根 1: 人参 3くらいが良さそうだった。
里芋 大きめ4個(予め買っておこう!年末高すぎ) ごぼう 1/2本 人参 2/3本 こんにゃく 一枚 しいたけ 8個 たけのこ 穂先だけのを2つ だし3カップ半 出汁味付け用調味料 醤油(薄口) 大さじ4 醤油(濃い口) 大さじ1 酒 大さじ3 砂糖 大さじ2 みりん 大さじ1 塩 小さじ1/2 人参につける出汁 だし カップ1 砂糖 小さじ1 塩 1つまみ
絹さやがあったら、人参と同じように下茹でして使う
若干の失敗
身欠きにしんの仕込みを当日にやっている状態
身欠きにしん 4本 日高昆布 6枚
現在進行中
透明なビニールのカップ買っておく
忘れそうなのでメモっておく。
require 'faraday' module FaradayDebug def net_http_connection(env) http = super http.set_debug_output $stderr http end end module Faraday class Adapter class NetHttp prepend FaradayDebug end end end
これを書いて実行すれば、HTTPリクエスト/レスポンスをダンプできた。
よくわからんかったので試してみた。
#import <Foundation/NSObject.h> #import <stdio.h> int main(void) { int i = INT_MAX; NSLog(@"int i: %d", i); i++; NSLog(@"int i: %d", i); long l = (long)INT_MAX; NSLog(@"long l: %ld", l); l++; NSLog(@"long l: %ld", l); long long ll = (long long)INT_MAX; NSLog(@"long long ll: %lld", ll); ll++; NSLog(@"longlong ll: %lld", ll); return 0; }
% clang -o long_test LongTest.mm -framework Foundation % ./long_test 2014-12-08 21:00:57.396 long_test[79790:507] int i: 2147483647 2014-12-08 21:00:57.403 long_test[79790:507] int i: -2147483648 2014-12-08 21:00:57.403 long_test[79790:507] long l: 2147483647 2014-12-08 21:00:57.404 long_test[79790:507] long l: 2147483648 2014-12-08 21:00:57.404 long_test[79790:507] long long ll: 2147483647 2014-12-08 21:00:57.404 long_test[79790:507] longlong ll: 2147483648
あれれってなったけど、コンパイルするときのアーキテクチャのデフォルト変わったんじゃないかと思って
% clang -v Apple LLVM version 6.0 (clang-600.0.56) (based on LLVM 3.5svn) Target: x86_64-apple-darwin13.3.0 Thread model: posix
64ビットやないか。。。
まあ、変わったんだよね、、きっと
32ビットでコンパイルしてみると、
% clang -o long_test LongTest.mm -framework Foundation -arch i386 ./long_test 2014-12-08 21:04:29.950 long_test[79849:507] int i: 2147483647 2014-12-08 21:04:29.952 long_test[79849:507] int i: -2147483648 2014-12-08 21:04:29.952 long_test[79849:507] long l: 2147483647 2014-12-08 21:04:29.952 long_test[79849:507] long l: -2147483648 2014-12-08 21:04:29.953 long_test[79849:507] long long ll: 2147483647 2014-12-08 21:04:29.953 long_test[79849:507] longlong ll: 2147483648
オーバーフローしましたね。
まあ、iOS、64ビット化がデフォになるとはいえ、大きい数字使うなら、longじゃなくて、long longつかったほうが無難なんですかね。
JavaのJSONObjectのgetIntとoptInt
import org.json.JSONException; import org.json.JSONObject; public class HelloWorld { public static void main(String... args) { String json = "{\"screen_name\":\"katty0324\",\"age\":\"\"}"; JSONObject jsonObject = new JSONObject(json); System.out.println(jsonObject.getInt("age")); } }
% javac -J-Dfile.encoding=UTF-8 -classpath . HelloWorld.java % java HelloWorld Exception in thread "main" org.json.JSONException: JSONObject["age"] is not an int. at org.json.JSONObject.getInt(JSONObject.java:543) at HelloWorld.main(HelloWorld.java:8)
こちらはぬるぽ
import org.json.JSONException; import org.json.JSONObject; public class HelloWorld { public static void main(String... args) { String json = "{\"screen_name\":\"katty0324\",\"age\":\"\"}"; JSONObject jsonObject = new JSONObject(json); System.out.println(jsonObject.optInt("age")); } }
% javac -J-Dfile.encoding=UTF-8 -classpath . HelloWorld.java % java HelloWorld 0
0返ってくる
APIばっかり最近作っているので、Web API The Good Partsを早速買って読んだ。
これからAPIを作ろうとしている人、現在作っている人達の机に一冊あっても良いと思う。
これまで、TLや色々なところで議論されてきたWeb APIのクライアント側とサーバー側の"お約束"が言語化されており、リファレンス本に近いと感じた。(Cache-Controlとか、、うっ急に頭が。。)
レビューとかしているときに、この本の何ページ目を参照とか書くことになると思う。
またRFC 7230の内容(2014年6月頃にリリースされたっけな)を取り込んでおり、出版の最終段階で修正していたのではないかと想像すると、涙を禁じ得ない。
知っている人に取っては当たり前の内容ばかりかもしれないが、これまでの"こうするよね〜"とされてきたAPIの"お約束"が一冊の本にまとまっているということだけでも価値のある一冊だと思う。
クライアントとサーバーのやりとりのお約束を明文化した色が強いので、サーバーの細かい実装方針(マイクロサービスとか)とかには言及していないので、その点だけ買う場合はご注意を。
これからうちのチームに配属された場合にはこの本を読むことを勧めようと思う。